【紀伊半島】癒し&スピリチュアル旅行・ツアー情報・旅行企画 「ヒーリングツアー」 

旅の最新情報

日帰りツアー。短い時間の中に、日本人の心のふるさと伊勢神宮をはじめ人生の道開きと安全、ご縁など、感謝と願いを込めた巡礼が凝縮されたツアーです。

江戸時代に参宮街道、伊勢本街道、和歌山街道が通っていた松阪は、本居宣長、三井家、松阪牛、松阪もめんなど、情報と文化が行きかった歴史の町です。

二見浦から伊勢神宮を巡り、人生の道開きと安全、ご縁満開をお祈りし、衣食住すべてに感謝と願いを込めた巡礼をしていきます。

自分の願いをかなえたり、実現したい方へ。通常の参拝だけではうかがい知ることのできない伊勢神宮の精神文化を体感。

伊勢国の縁結びの神様をひたすら巡っていきます。猿田彦大神から椿岸神社の境内の「かなえ滝」、射山神社の「恋の明神」まで。

斎宮(いつきのみや)から、「潮騒」で有名な神島灯台は、そして海女さんたちが密かにお参りを続けてきた石神神社などを巡ります。



元気なるツアー http://www.healingtour.jp

斎宮(いつきのみや)は、天皇に代わり、伊勢神宮の天照大神に仕える斎王(いつきのひめみこ)の住む所で、年間に三度ほどしか皇大神宮に行くこがないので、日々の生活では、貝合や和歌など都ぶりな遊びが催されたころの優美な生活をうかがい知ることができます。神島灯台は、プロポーズにふさわしい場所として「恋人の聖地」に指定されているロマンチックな島です。三島由紀夫の小説「潮騒」で歌島のモデルになったことで有名で、青山京子さん、吉永小百合さん、山口百恵さん、堀ちえみさんがロケでこの神島を訪れています。また、鳥羽水族館には、ジュゴンと亀の異色カップルが幸せ気分にしてくれます。また、鳥羽市郊外の海辺の海女さんたちが古くから女性の願いならひとつは必ず叶えてくれると密かにお参りを続けてきた石神神社が人気ですので、お参りに行きましょう。

水屋神社
水屋神社 水屋神社 大楠 水屋神社 閼伽桶(あかおけ)の井
水屋神社
大楠
閼伽桶(あかおけ)の井

国道166号沿いにある神社ですが、とても清々しい気持ちになれます。境内や社殿の周りには、もみじや桜、杉の木に比べ断トツ大きい千年を越えるという楠が堂々と立っています。境内には、むささびやコウモリ等が多数棲息し自然との調和が素晴らしく生命の営みが感じられます。木から気を沢山もらうことのできるパワースポットです。

水屋神社のさらに詳しい説明はこちらから>>
斎宮
斎宮 いつきのみや 斎宮 いつきのみや 斎宮 いつきのみや
斎宮 いつきのみや
斎宮 いつきのみや
斎宮 いつきのみや

多気郡明和町にある斎宮は、竹の都といわれるところです。歴史的呼び方である斎宮(いつきのみや)は、天皇に代わり、伊勢神宮の天照大神に仕える斎王(いつきのひめみこ)の住む所でした。この斎王宮は神宮のある宮川の外側にあり、普段斎王が神宮の神域に立ち入ることは禁止されていたそうです。6月・9月・12月に行われる三節祭の時のみ、神域内に入り、外宮・内宮に玉串を捧げていたそうです。

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斎宮博物館
斎宮博物館 斎宮博物館 展示室 斎宮博物館 試着体験
斎宮博物館
展示室
試着体験

三重県立斎宮歴史博物館は、国指定史跡全国でも珍しい、遺跡と連動した県立のテーマ博物館です。斎宮歴史博物館は、日本の古色・梅ネズミ色の外観。エントランスから展示室にかけての天井にはアコヤ貝をスライスした装飾が施されています。

斎宮歴史博物館のさらに詳しい説明はこちらから>>
斎宮竹神社
斎宮 竹神社 斎宮 竹神社 斎宮竹神社 石灯籠
斎宮竹神社
斎宮竹神社
石灯籠

三重県明和町斎宮の竹神社(竹連 タケ=「聖」)の祭神は、長白羽神で正殿は、千木が内宮(伊勢神宮)と同じ造りになっています。現在の竹神社は、区画整理のために移築されたもので、もともとあった場所は、「斎王宮址」石碑の真西(!)800m、すなわち太陽の道の真上なのです。

斎宮竹神社のさらに詳しい説明はこちらから>>
石神さん
石神さん 神明神社 石神さん 神明神社 石神さん 神明神社
石神さん 神明神社
石神さん
石神さん

ご祭神は、神武天皇の母 玉依姫命(たまよりひめのみこと)です。海女さんたちが古くから女性の願いならひとつは必ず叶えてくれると密かにお参りを続けていましたが、いつしか全国から参拝客の絶えることがない社になっています。

女性の願いを一つかなえる神社のさらに詳しい説明はこちらから>>
神島
神島 神島 監的硝 神島 八代神社
神島
監的硝
八代神社

三重県明和町斎宮の竹神社(竹連 タケ=「聖」)の祭神は、長白羽神で正殿は、千木が内宮(伊勢神宮)と同じ造りになっています。現在の竹神社は、区画整理のために移築されたもので、もともとあった場所は、「斎王宮址」石碑の真西(!)800m、すなわち太陽の道の真上なのです。

恋人の聖地「神島」のさらに詳しい説明はこちらから>>
潮騒の島のさらに詳しい説明はこちらから>>
神島の祭のさらに詳しい説明はこちらから>>
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