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縁結び
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健康・無病息災
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自己再生
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仕事の成功、金運、勝利
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■本ツアーの概要パワースポットとして熊野速玉大社に注目が集まっていますが、古来より縁結びとして人気があった神社です。御神木のナギは、ナギとしては日本最大。樹齢はおよそ千年といわれ国の天然記念物に指定されています。葉は、縦には簡単に裂くことができますが、横には枯れ葉であっても、なかなかちぎることができません。その丈夫さにあやかって男女の縁が切れないようにと、女性が葉を鏡の裏に入れる習俗があったそうです。 熊野本宮大社は神武天皇時代から伝承として金運上昇のパワースポットとして知られ、トレードマークの八咫烏はお金をもたらす鳥という事で崇められています。 |
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A:花窟神社 |
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花窟神社の御神体に浸食された数々の穴があいている。この穴に祈願を込めた白石を納めると願いが叶うと昔から言い伝えられ、今でも参拝者が行っています。 |
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B:熊野速玉大社・神倉神社 |
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熊野三山は熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の3つの神社の総称であり、全国にある熊野神社の総本社です。平安時代以降に行われた熊野詣においては「蟻の熊野詣」と呼ばれるほどのにぎわいを見せ、皇族・貴族を始め多くの人々が熊野三山を訪れ、当時の逸話は様々な形で現在にも伝えられています。 |
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C:熊野那智大社 |
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那智大社の主神は、夫須美神(ふすみのかみ)で、500段近い石段の上、標高約500mに位置する社殿は6棟からなり、その神域には“八咫烏(やたがらす)”(日本サッカー協会のロゴ)の烏石、白河上皇お手植えの枝垂れ桜、平重盛が植えたという樹齢約850年の大楠などがあります。 |
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D:熊野本宮大社 |
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熊野本宮大社は神武天皇時代から伝承として金運上昇のパワースポットとして知られ、トレードマークの八咫烏はお金をもたらす鳥という事で崇められています。古来より熊野本宮大社には、中国やインドからの貿易品が数多く奉納され、貿易品から日本名刀100選の肥前国忠吉まで、今もなお幅広く保有されています。 |
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